葛飾区にある堀切菖蒲園の写真をドライバーさんから写真をいただきました!

敷地面積約7700平方メートルの敷地に、ハナショウブ200種6000株が植えられています。今年で開園40周年を迎える堀切菖蒲園は、葛飾区指定史跡にも登録されています。

 

  • 江戸時代から続くハナショウブの名所

江戸時代、堀切の地に観光名所としての花菖蒲園が誕生し、以来、この地域にいくつかの花菖蒲園が栄えました。その景観は「江戸百景」の一つに数えられ、安藤広重を始めとした歌川豊国・清親等の錦絵にも描かれています。中でも江戸東京博物館に収蔵されている、浮世絵師・歌川広重の「名所江戸百景 堀切の花菖蒲」の絵が有名です。

江戸時代から今も残る、葛飾区堀切のハナショウブ。現在の堀切菖蒲園は、戦後唯一復興を果たした「堀切園」の一部が母体となっています。

詳しい歴史や周辺の情報は、葛飾区堀切の公式情報ホームページ、ほりきり発見伝をご覧ください。

 

  • 五月下旬からは葛飾菖蒲まつりが開催されていました

5月27日~6月16日までの期間、堀切菖蒲園では、水元公園と同時に葛飾菖蒲まつりが開催されていました。パレードなど、たくさんの催し物があったそうですよ。

葛飾区の令和元年度花しょうぶだよりによれば、見頃期間は6月20日頃までだったそうです。6月26日からは来年に向けた株分けの準備を行う予定とのこと。

 

  • さまざまな種類のあるハナショウブ

玉川大学農学部教授が開設しているホームページによると、ハナショウブには6つの系統があるそうです。江戸系、伊勢系、肥後系、長井系、大船系、吉江系、アメリカ系と分類されていますが、植物学的には同じだそうです。時代や発祥地によって分けられており、それぞれ違った花の咲き方をするのが特徴だそうです。

写真を頂いた星月夜は肥後系に分類されます。肥後系は江戸時代に肥後地方(現在の熊本県)で育成されたもので、花が大きく豪華な形状を示すのが特徴です。綺麗ですね~!

 

  • 葛飾区には他にも見どころがたくさん!

ハナショウブの他にも四季のさまざまな花が植えられているので、年間通して楽しむことが出来ます。入園無料ですので、近くを観光した際に気軽に寄ることも出来ますよ。

今までも葛飾区の見どころとして、大正時代に建てられた山本亭や文化財である柴又帝釈天題経寺寅さんの像両さんの像をキャブログでご紹介しました。葛飾区の観光スポットを回る際は、ぜひ観光タクシーをご利用ください。

 

 

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