真夏日が続くという、とても梅雨前とは思えない時期を過ごしましたが、関東甲信越でも6月7日に梅雨入りが発表されました。これからが梅雨本番です!

今回は、かつて中央線の起点として栄えた「万世橋駅」の遺構を活用した商業施設、マーチエキュート神田万世橋をご紹介します!

 

  • 旧万世橋駅を活用した商業施設

1943年の休止まで、中央線の神田~御茶ノ水間に存在していた万世橋駅。東京駅が開業するまで中央線の起点として利用され、多くの人でにぎわっていました。

その旧万世橋駅の遺構を再活用して誕生したのが「マーチエキュート神田万世橋」です。施設内にはショップやレストラン、カフェが並び、コーヒーやクラフトビールなども楽しむことができますよ。

レンガ造りのアーチや、駅当時の階段なども保存されており、歴史を感じながら散策できるのが魅力です。

 

  • ホーム跡の展望デッキで電車を間近に!

1943年に駅が完全休止となったプラットホームは、現在ガラス張りの展望デッキとして利用されています。

タイミングが合えば、中央線や総武線の電車がすぐ近くを走り抜ける様子を見ることができますよ。鉄道ファンの方はもちろん、そうでない方でも思わず見入ってしまう迫力があります。

デッキや階段は11時から開放されており、開始時間前には多くの方が集まっていました。開放と同時に階段やデッキへ向かう方も多く、人気スポットであることがうかがえます。

 

  • 開業当時の姿を残す「1912階段」

1912階段はその名前の通り、1912年(明治45年)4月、万世橋駅開業の時に作られた階段です。

1936年(昭和11年)4月の鉄道博物館(後の交通博物館)開館後は、ホームから博物館に直接入館できる特別来館口として使われ、交通博物館時代は一部が休憩室として活用されていたそうです。

階段は、厚い花崗岩や稲田石を削りだした重厚なもので、壁面のタイルも、東京駅のレンガなどに見られる「覆輪目地(ふくりんめじ)」という、高級な施工がされています。見やすいようにライトでよく照らされています。

歴史的価値の高さを感じられるスポットですよ。

 

  • 駅休止まで使われた「1935階段」

もうひとつの見どころが、1935年(昭和10年)に設置された1935階段です。

鉄道博物館(後の交通博物館)の新館建設にあわせて新設されたもので、1943年の駅休止まで実際に駅の階段として使用されていました。

1912階段とは異なり、踏面はコンクリート製、壁面のタイル目地も平目地となっており、時代による造りの違いを見比べることができます。また、駅の壁に貼ってあったポスターの複製品なども展示されています。

歴史好きの方にはたまらないポイントですね。

 

  • 雨の日のおでかけにもおすすめ

展望デッキや階段エリアには屋根があり、雨の日でも比較的快適に見学することができます。

施設内にはレストランやカフェもありますので、歴史ある駅の雰囲気を楽しみながら、ゆっくり食事やお買い物を楽しむのもおすすめですよ。

 

  • お出かけは観光タクシーで快適に

関東地方の梅雨入りが発表されました。雨の日だけどどこかにおでかけしたいな、あちこち見て回りたいな、という時は、ぜひ観光タクシーをご利用ください!

タクシーなら快適な車内でご自宅から目的地まで、ドアtoドアの移動ができますので、ぜひご活用ください。空調もその場にあわせて調整いたしますので、雨などの天気に関係なく快適に移動することができますよ。

さらに、人ごみなどを極力避けて移動することが可能なので、観光地の移動にはぴったりですよ。時間も自分たちで決められるので、のんびりと過ごすことが可能ですよ。

密を避けた移動や、お仕事などの避けられない外出、自分のペースでのんびりと観光地を巡りたいという方は、ぜひ観光タクシーをご利用ください。

 

 

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