千代田区外神田にある神田明神は、江戸東京に鎮座して1300年近くの歴史をもつ神社です。正式名称は「神田神社」で、東京の中心108町の氏神として崇められています。

元准勅祭社12社の中から、昭和50年に東京近郊の10の神社、東京十社の一つにも数えられています。

 

  • 国登録有形文化財にも登録!

神田明神は大正12年、関東大震災により社殿が焼失してしまいましたが、はやくも復興が計画され、昭和9年に当時としては画期的な鉄骨鉄筋コンクリート、総朱漆塗の社殿が再建されました。当時としては画期的な鉄骨鉄筋コンクリート・総朱漆塗の社殿であり、昭和初期の神社建築でも新しい形式の建物です。

江戸開府400年記念の年である平成15年の9月に国登録有形文化財に登録されました。

 

  • 境内には見どころがたくさん!

境内には資料館や社、だいこく尊像、碑など、多くの見どころがあります。

こちらの「獅子山」は千代田区指定有形民俗文化財にも登録されているものです。能の出し物である『石橋(しゃっきょう)』にちなみ、親獅子が子獅子を谷底に突き落とし、はいあがってきた子をはじめて我が子とするという内容を造形化したものなのだそうです。かわいい我が子に厳しい試練を与えるたとえとして知られています。

他にも、神社と言えばおみくじですが、おみくじを結ぶ場所が可愛いハート形をしていました。アキバ経済新聞によると、これは2015年にNPO法人アート&ソサイエティ研究センターが奉納したものだそうです。

 

  • ゴールデンウィークにおすすめです!

神田明神は秋葉原駅から徒歩で行くことができるのもあり、秋葉原観光をしていた海外の観光客の方が多くいらっしゃいました。また、天気がいい日には境内からスカイツリーを見ることもできます。上手にスカイツリーと御社殿が入る写真を撮れたら教えてください。

また、境内にある神田明神文化交流館では、4月20から5月12日まで鈴木敏夫とジブリ展が開催されています。もうすぐゴールデンウィーク。ぜひ観光タクシーをご利用ください!

 

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