千代田区の真ん中にある皇居。

通常、東御苑皇居外苑は一般開放されており、観光目的だけでなく、マラソンコースやお散歩コースとしても人気ですよ。

ホームページで紹介している観光タクシーの4時間モデルコースでも皇居が組み込まれるほど、都内観光の定番となっています。中まで入らずとも、お堀の周りを車でぐるりと見て回る車窓観光もおすすめです。

 

  • 皇居

現在の皇居は、徳川将軍家の居城、江戸城の跡地にあります。1868年に江戸幕府が倒れ、日本の首都は京都から東京に移され、それとともに皇居も移転しました。

一般公開されているところだけでは足りない、もっと皇居の内側まで見学したい!という方は、皇居一般参観が開催されていますので、ぜひご参加ください。一般公開されていない内堀の一部まで見学することが可能です。

現在は新型コロナウィルス対策の一環として、皇居内見学の定員を大幅に減らして開催されています。事前予約も可能ですので、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

 

  • 正門と二重橋

皇居が江戸城だった頃、西の丸の正門だったことから、旧西の丸大手門とも呼ばれている皇居の正門。ここは基本的に閉門していますが、公式行事や新年・天皇誕生日の一般参賀などの際にのみ開かれますよ。

そんな正門の前にあるのが正門石橋です。二つのアーチが水面に映る姿から眼鏡橋と呼ぶ人もいるのだとか。

また、皇居前広場から見て奥に見える橋は正門鉄橋(せいもんてつばし)です。黒いので結構目立って見えますよ。

昔は橋を上下二重に組んで作られていたことから二重橋と呼ばれていましたが、鉄橋に架け替えられ、二重構造ではなくなり、やがて「正門鉄橋」が正式名称として周知されていったそうです。

現在では正門鉄橋と正門石橋、この二つの橋を総称して「二重橋」と呼ばれてますよ。

かつての二重橋の姿は、橋の前にある案内板で、白黒写真を見ることができます。

 

  • 楠木正成の銅像も

皇居外苑の一角、二重橋を正面に見据えるように、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した武将、楠木正成の銅像があります。

この像は、楠木正成が1333年(正慶2年)に隠岐(おき)の島から帰ってくる途中の後醍醐帝を、兵庫の道筋でお迎えした折の勇姿を象ったものなのだそうです。躍動感のある銅像で、かっこいいです!

銅像のすぐそばには売店とベンチがありますので、ここで休憩する方もいますよ。

 

  • 移動にはぜひタクシーをご利用ください

皇居には他にも見どころがたくさん!ぐるっと回りを見ながら皇居の歴史や見どころを聞きたい、という方は、観光タクシーのご利用がおすすめです。都内観光知識の豊富なドライバーが、車を走らせながら解説します。

現在も車内の光触媒コーティングや運転席のビニールカーテンの設置、乗務員のマスク着用義務や車両の消毒、換気のために数センチほど窓を開けての運行、こまめな車内の消毒や日々の健康管理や体温測定など、感染症対策としてさまざまな取り組みを行っています。

また、タクシーの場合、空調をつけていてもおよそ1分程度で車内の換気ができますので、安心してご利用ください。今の季節は窓を開けると寒くなってしまいますが、換気のご理解とご協力をお願いいたします。

 

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