Share Read on Mobile Enter Reading Mode 上野東照宮参道脇の石灯籠 Posted on 12月 29th, 2016 by subaru 東京観光情報 上野公園の奥のほうにある上野東照宮。金箔をふんだんに使い、大変豪華であったことから「金色殿」とも呼ばれていたこともあり、遠目からでもよく目立って見えます。 そこに続く参道の両脇に石灯籠。その数なんと200基以上!ずらーっと石灯篭が並んでる向こうに東照宮が見える光景は、大名たちが、社殿に向かって整列しているようだと言われています。 (Visited 434 times, 1 visits today) SCAN THIS QR CODE WITH YOUR PHONE