観光タクシーでも定番のスポットである明治神宮。その南参道を歩いていると、たくさんの酒樽が積まれた棚があります。これは甲東会や全国酒造敬神会会員、また、全国の酒造家から奉納されたものです。これは「菰樽(こもだる)」と呼ばれるもので、現在では結婚式などのお祝いの場で行なう鏡開きに使用されることが多いそうです。

ずらーっと並んだ樽は、どれも筆で力強く書かれた文字や、日本らしい絵柄が描いてあるため、菰樽を背景にして写真撮影をする観光客の方も多いですよ。201個もの菰樽が奉納されています。

酒樽の向かい側にはワインも奉納されています。明治天皇はワイン好きで知られており、このワインは、フランスのブルゴーニュ地方から奉納されたものだそうです。神社にワイン。なんだか不思議な組み合わせですね。

 

 

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