事業構想大学院大学の敷地内に、大きなクスノキがあります。このクスノキは切り株からたった数年で立派な大木に再生したということで、熊野本宮大社のお祓いを受けてご神木となりました。

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看板によると、クスノキの切り倒されていた土地を買った宣伝会議の代表が、この木を再生したいと思ったのが始まりです。社屋を建てる際に、樹の根を痛めないよう設計したところ、地鎮祭の日に、新しい芽が切り株から出てきたのだそうです。これからもどんどん大きく育ってほしいですね。

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